小学館が実施したアンケート調査によると
今年は1人平均2万5293円のお年玉を貰ってたそーな(時事通信)
小学生の分際で・・・である
私の記憶が確かならば 人生で初のお年玉は5歳のとき。。。
「5歳やから500円」っちゅー何とも説得力のあるお言葉付きでw
6歳で600円 7歳で700円・・・10歳でやっとこさ1000円となる理屈
ソレ以降は1000円ずつ上乗せされ 12歳で3000円となった気がする
6年生で父方&母方の祖母から3000円・・・の計6000円
恐らく当時の平均よりもかなり少なかったと思う
お年玉をくれるヒトが2人しか居なかったコトが第一の要因である
祖父は既にお星様になってたし 叔父&伯母とは疎遠になってた
頼みの綱である祖母2人は 額に差が出ないよーにしてたと思われる
そそ 談合のよーに「とりあえず500円スタートで」みたいな^^;
更にもひとつ考えられるのは ウチが3人兄弟であったコト。。。
お年玉をあげる側は2人しか居らんのに 貰う側は3人も居る
1人当たりの取り分(?)が減るのは必然だったのであります
コノ記事は「好景気を反映して」と結んでましたが
ソレよりも「少子化の影響が色濃く出た」とする方が
説得力のあるモノになったのではないか・・・と思ったりしたのですハイ
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